赤い頭巾の女の子さん、その真相――、
（以下台本一部を抜粋します、です。）
「とりっく おあ とりーと！」
「お菓子をくれないといたずらしちゃうぞ！」
（抜粋終了なのですよ。）
今月末、数箇所の孤児院合同で行われる劇で、
お手伝いを、という事で、役を頂いているのです。
お菓子が嫌いで持っていないおばあさん。
悪いおばあさんだと台本には―――、
しかし、そもそも悪とは何なのでしょう。
（消えた跡がある。）
抜き身の刀の瞳を持つ方は、
このお話は子どもの教育に悪影響が…と仰って。
それはやはり、舞台監督さんに言ったほうが良いのでしょうか。
香水屋さんのキョウカさんに「本当の」赤頭巾のお話をして頂きました。
狼さんへの仕打ちがあんまりです、と思った私は、 、、
★GalaMate ⇒ ★アベル...★キョウカ...
＋ ＋ ＋ ＋ ＋ ＋ ＋
…ごめんなさい。
正直、あまり考えていませんでした。（演目の件）
夢を見ました。
とても懐かしい子との夢を。
あまりにどうしようもなくなって、
その子と莫迦をやっていた時期に考えた
あったら嫌な物語、あったら嫌な童話、
とかを思い出しつつ独り言を始めたは良いものの、
こう、ぐるぐると…。
２人以上のシチュにもあっぷあっぷしていましたが、
キョウカさん、アベルさん、楽しい時間をありがとうございました…！
「ン」も喜んでおります…きっと…。
そして恥ずかしいログをすぐさま流して下さった次シチュの、
シンジュさん、チャンさん、アライアさん、ディオンさん、
ジンさん、スカルさん、すももさん方皆様へも感謝を。
(*ノ_ ﾉ)
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