いきなりなお話でアレなのですけれども、
痴漢さんって何がたのしいのかな。
仮にその一時にたのしさを見出しているのだとしても、
自分の一生に犯罪歴刻むことと引き換えにできる程のものなのでしょうか。
他に、宴会中にべたべた触るのは、あれは犯罪にはならないのかしら。
そこまでのサービスが、接客配膳の私たちの「接客」部分に含まれているのですか?
「そういうお店ではありませんわよ、うふふ。」
とでもあしらえば良い?
そもそも身内の結婚披露宴ならばそちらに集中して頂きたいもの。
な、何が言いたいのかよくわからなくなってきた。
とりあえず、ひとつだけ。
こわいです。
それだけはわかっててほしい、な。
って、誰になのでしょう。
ここで言っても仕方の無いことではあるのですけれど。